セルジオ越後を始め、岡田監督を言葉の限り貶していた連中が記事を書き始めているが、相変わらずである。
勝ったことに対する監督への評価はスルーし、何時の間にかグループリーグ突破の可否を論じ始め、ここでも悲観論だ。3連敗すると決めつけていたことに対する謝罪などどこにもない。
カメルーンのコンディションが悪かったおかげ?サッカージャーナリストなら事前に情報を把握し、勝機があると伝えるべきではないのか?
カメルーンからなら勝ち点を上げられるだろうという分析を連中はしていたか?3連敗確実と言い続けていたじゃないか。
悲観論は楽である。外れても警笛を鳴らし続けていたと言い訳できるのだから。悪口聞くのが好きな輩も多いから人気も出る。
悲観論者がこれ以上跋扈することを防ぐためにも、連中は徹底的に叩かれなければならない。
2010年6月16日水曜日
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