朝、トイレの電気をつけようとしたところ、いきなり電球が切れた。
トイレってのは電球が切れると真っ暗な空間であり、臭いについての問題を無視してドアを開放してなんとか明かりは確保できるものの、それでも十分ではない。
トイレに入ろうとしていたということは、すぐに用をたそうとしているわけで、近くのホームセンターなり電気屋なりに行ってから電球を買って、それから交換してなんていう手間は極力省きたい訳で、キャンプ用に購入していた携帯蛍光灯を引っ張りだして足下に置いてなんとか明かりを確保。
その後昼飯ついでにホームセンターに寄り、電球を購入して交換。
しかし、トイレの照明で使っているE17形口金の電球ってのは100V形と110V形があり、W数も多様、どれを買うべきか迷ったあげく、結局100Vの60W形を購入。これで正解だったようだ。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿